東京都薬用植物園ナビ&ランチ

薬用植物園は足を運ぶたびに違う景色を見せてくれます。
中医学・薬膳の楽しみ方のひとつとして、生きている「四季の薬草」を知ること。見ること。香りを感じること。
やっぱり生きている植物の姿を見てみたいものです。

イランイラン

入口正面の温室では、届く距離に咲いているイランイランのお花にも近づくことができます。
開花の時期を調べていくと、香る花たちの芳しい咲きっぷりを見ることができるのでアロマ好きの方にもおすすめです。

「夜来香イエラシェン」「夜香花ヤコウボク」「茉莉花ジャスミン」も。

漢方原料栽培区

東京都薬用植物園は昭和21年に開園。
一般では栽培できないケシを5月頃には金網越しに開花を見ることができ、さらに生薬になる植物を育てている区域もあり本でみたことのある植物がずらりと並んでいます。生薬の名前や効能が書いてある看板があるので、とても勉強になります。

生薬の原料になる部分は、根、葉、樹皮が多いのですが、行く時期は春から秋がおすすめです。
花が咲いている方が、やっぱり楽しいですものね。

葛根湯の生薬たち

そして正面入口の右手側には薬事資料館があります。
でも、うっかりすると見逃してしまう場所にあるので園内の地図で確認してくださいネ。
せまい部屋ですが原料の標本、生薬を作るための道具なども展示されています。

住所 東京都小平市中島町21-1
営業 9:00-16:00
月曜日お休み
メモ 入園料無料
アクセス 西武拝島線・東大和市駅から徒歩2分
立川駅北口 西武バス(南街方面行き)「都立薬用植物園前」下車 徒歩1分

*車で来る場合は、東大和市駅のビックボックスを利用すると便利です。

園内には広場もあるので、お弁当をもって草木にかこまれて食事をするのも気持ちいいです。

でも優雅なランチを楽しみたい時は、東大和市駅近く裏路地にある
▶イタリアンレストラン「マザーズ」

もしくは多摩湖の絶景をながめながら食事ができる
▶本格中国料理レストラン「天外天」
距離は離れていますが、車なら10分位で行けます。

東大和市駅にある東京都薬用植物園、一度は訪れてみてください。