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日本のティーペアリング|日本の五季ティーペアリングとは

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あらゆる調和を楽しむ薬膳茶

薬膳は陰陽のペアリングとバランスを基本にします。
このことから、茶は喉を潤すものとして捉えるのではなく飲む人にあう、お茶をつくることに意味をむけます。

例えば飲む人の心と身体を考えて、日本茶、中国茶に用いる茶葉の発酵度の性質(寒熱温涼)を見極め、和漢ハーブや西洋ハーブを使った基本のブレンド法を加えていく。

薬膳の初心者さんでも、薬膳茶は手軽にはじめられます。初めの頃はブレンドが思うような味に仕上がらなかったとしても、それはそれでご愛嬌。
楽しく 作って 飲んで五感を刺激しましょう。

薬膳ティーペアリングの大切な意味

歴史において茶と薬膳はとても深いつながりがあります。

中医学や薬膳のバイブル書でもある最古の本草書『神農本草経』に茶の薬用が説かれています。
「神農は百草を味わい、一日七十二の毒にあい、茶を得てこれを解毒する」と逸話が残され「茶薬同源」茶は薬であったとも言われています。

では、日ごろ飲むお茶と薬膳茶の大きな違いはどこにあるのでしょうか?
薬膳茶は茶外茶(ちゃがいちゃ)と呼ばれる、茶葉以外の花、茎、実、種子、根の豊富な素材をとりいれて、その素材の性質と飲む人の調和を考えてブレンドすること。

薬膳の知恵から生まれるお茶は、あらゆる調和を結ぶことになるでしょう。


 「五臓の華:美容のティーペアリング」
 「月のリズム:女性のティーペアリング」
 「五季を楽しむティーペアリング」

毎日続ければ、いつの間にか多くの素材の性質や効能も覚えられるようになります。


艶やかな髪を育てる薬膳茶(五臓の華)

中医学では髪は血の余り、歯は骨の余りと言い、血も骨も腎精から生み出されます。年を重ねると髪も白くなり、骨も弱くなります。これは老化に伴う腎精の不足。
薬膳茶で腎精不足を補い、血と体液を補うことで艶やかな髪を育てましょう。

「腎 その華は髪にある」
日本ティーペアリング01

左上から:紅花、アキョウ、ルイボス
右上から:なつめ、黒豆
黒豆と棗はエイジングケアの鉄板!阿膠で血を養い、紅花で血を巡らせます。


桃色の爪を育てる薬膳茶(五臓の華)

肝は血を蓄え血流を調節する働きがあり肝血の状態は爪にあらわれます。肝血が充分だと爪は桃色やピンク色で艶がありますが、不足すると乾燥し、もろくなります。
肝血を養い肝気の流れを整えて、健康な爪を育てて指先まで気を配りましょう。

「肝 その華は爪にある」
日本ティーペアリング02
左上から:ルイボス、レモングラス
右上から:何首烏、当帰、マイカイカ
何首烏と当帰の養血ダブルパワー!マイカイカ(ローズ)は気も血も巡らせます

調和を大切にする薬膳茶を!ティーペアリング:Tea pairing
薬膳茶エバンジェリスト(薬膳茶の伝道師)