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薬膳茶|中医薬膳で美容と健康を守りましょう

薬膳茶レシピと効能

美容と健康の薬膳コラム

薬膳コラム薬膳茶「女性の美容と健康を考える」

美容のための薬膳茶

薬膳茶は薬っぽい?美味しくない? そんなイメージはありますか?
和の食材と茶材、洋のハーブたち、お馴染みの薬膳素材。
これらをブレンドすることで、体のバランスを整える薬膳茶を作ることができます。

特に薬膳の初心者さんにおすすめです。お茶なので手軽に作れて、気軽に続けられます。
ポイントは季節、体調にあわせるブレンド法。毎日続ければ、いつの間にか多くの食材の効能も覚えられます。
初めの頃はブレンドが思うような味に仕上がらなかったとしても、それはそれでご愛嬌。
ぜひチャレンジしてみください。

温熱寒涼で考える薬膳茶


(写真左)熱をカラダにこもらせない(桑葉、薄荷、緑茶)
季節では夏から晩秋、体調では舌苔が黄色、熱っぽい、イライラが激しい時におすすめ。
熱エネルギーが過剰にならないように寒涼性の食材で熱をさまします

(写真右)寒をカラダに残さない(紅茶、ジャスミン、生姜、小茴香)
季節では冬から春、体調では冷え、寒くて動けない、頻尿の時におすすめ。
寒さは気血の流れを悪くするので、温熱性と気血の巡りをよくする食材を使います。


五蔵で考える薬膳茶


艶やかな髪を育てる「腎の華は髪にあり」

中医学では髪は血の余り、歯は骨の余りと言い、血も骨も腎精から生み出されます。
年を重ねると髪も白くなり、骨も弱くなります。これは老化に伴う腎精の不足。
薬膳茶で腎精不足を補い、血と体液を補うことで艶やかな髪を育てましょう。

左上から:紅花、アキョウ、ルイボス / 右上から:なつめ、黒豆
黒豆と棗はエイジングケアの鉄板!阿膠で血を養い、紅花で血を巡らせます。


健康的な爪を育てる「肝の華は爪にあり」

肝は血を蓄え血流を調節する働きがあり肝血の状態は爪にあらわれます。
肝血が充分だと爪はピンク色で艶がありますが、不足すると乾燥し、もろくなります。
肝血を養い肝気の流れを整えて、健康な爪を育てて指先まで気を配りましょう。

左上から:ルイボス、レモングラス / 右上から:何首烏、当帰、マイカイカ
何首烏と当帰の養血ダブルパワー!マイカイカ(ローズ)は気も血も巡らせます