薬膳の栄養バランスの良い食事とは?「やさしい薬膳③の解説」

第三章「食物の効能を知ろう」

薬膳の基礎から薬膳ライフがスタートできるまでを網羅したeラーニングの動画コンテンツ、オンラインで学ぶ「やさしい薬膳」第三章をご案内します。

薬膳の営養学

日ごろ触れている栄養素やカロリーなどの考えとは異なります。
まず「栄養」という漢字表現ではなく食で心身を営むことから「中医営養学」と表現します。そして食物の働きは、食性、食味、帰経という独特の効能で分類します。
聞きなれない言葉がでてくるので、敬遠したくなりますが、第二章で学んだ古典、陰陽五行を使います。学んだ古典を活用できるので、繋がりやすくなりますね。

食性、食味の基本的な考え方を学んだあとは、具体的に食材の効能をご紹介しています。

例えば「生姜」を例にあげると、現代の栄養学では、生姜はビタミンやミネラルが代表的な栄養素と言われています。

薬膳の営養学では、生姜は身体を温めます。そして辛味は発散する性質があります。効能は発汗と温中(特に体の真ん中を温める)。
カゼのひき初めにも有効ですし、お腹周りをあたためるので冷えが気になる人にはおすすめの食材です。しかし皮膚病あがあるとき、そして常に体内の水分が不足しのぼせやすい人は食べない方がよいと言われています。

まとめ 食物の効能を知ろう

食物の働きを薬と同じ理論で考えようをテーマに、陰陽五行とつなげながら薬膳の食物の働きを解説しています。
オンラインで学ぶ「やさしい薬膳」の全内容、費用についてはオンラインページをご覧ください。

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