実践!薬膳を食事にとりいれる「やさしい薬膳⑤の解説」

第五章「薬膳を実践するコツ」

薬膳の基礎から薬膳ライフがスタートできるまでを
網羅したeラーニングの動画コンテンツ、オンラインで学ぶ「やさしい薬膳」第五章をご案内します。

陰陽バランスとは?

薬膳を実践する一番の基本は「食事」によって陰陽の調整をおこないバランスをととのえることが大切です。

すこし振り返りましょう。
陰陽とは世界を陽または陰の二つにわける考え方です。二つしかないので一方が多くなったり、少なくなったりすると陰陽バランスが乱れます。バランスが乱れ続けると自然界では異常気象がおこり、対応できなければ災害がおこります。

これを人に置き換えると陰陽バランスが乱れると体調不良がおこり、対応できなければ病気へとすすみます。病気にならないように日々の食事の時に、乱れに応じた食材をとり陰陽の調整をしてバランスをととのえます。

カラダの陰陽とは?

人のカラダの陰陽は、第四章で学ぶ「気・血・津液」をつかいます。
陽は「気」はたらきは人の生命エネルギー。
陰は「血と津液」は液体なので、まとめて陰液と呼びます。働きは栄養と潤い。

不足がおきたときの症状

陽の不足
まず気の作用が低下します。気の働きは「あたためる」「動かす」などのエネルギーのため、気の不足により元気がない、身体が冷えるなどの症状があらわれます。

陰の不足
血と津液は身体をつくる栄養と潤いです。これらが不足すると外見的な見た目の衰え、色んな部位の乾燥だったり、もしくは体のほてりなどの症状があらわれます。

バランスのととのえ方

ここから薬膳の用語がたくさん出てきます。でも漢字の印象でイメージはつきやすいかとは思います。
下の図は寒がり、冷えが気になる症状に対応した薬膳の処方箋です。

このフローにあわせて食材をえらび料理を考えていきます。

まとめ

やさしい薬膳の動画は、はじめての方を対象としていますが、薬膳をすこし習った方でも復習教材としてご利用いただける内容です。
自分のペースで繰り返し学ぶことができるのが薬膳オンライン講座のメリットです。ご興味があれば、どうぞご利用ください。

オンラインで学ぶ「やさしい薬膳」の全内容、費用についてはオンラインページをご覧ください。

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